名問の森
自分は一般的な本を読むことが勉強全般をすること以上にエネルギーを使ったり、取っ付きにくいと感じてるわけであります。
苦労なく、まるで息をするかのように勉強したり。欲に呑まるるがままに本を読んだり。
どちらも、出来るのは月に一度あるかないかの心が健やかな時だけ。
音読って疲れますよね。疲れませんか?特に喉。場合によっては頭もボーッとしてくる。
寝起きに目覚まし代わりする分にはちょうどいいですが、5分も続けるとどんどんと士気が下がってくるんですね。
あと、自分にとって超集中状態、フロー、ゾーン、に入ることが出来るのは数学を解くときかIQクイズのような問題を解くときだけです。
おやつのついでにさりげなく勉強を続けるにはどうすればいいんですかね。
うん、まず始める事ですかね。
そして、1、20分して調子づいてきたときに集中を阻害するものをできるだけ近くに置かないようにすることも大事かもしれません。
とまぁ、簡単に言ってくれるぜ。ってカンジですよね。自分もそう思います。
名問の森やろうかな...
わずか1%のインスピレーションが、99%の努力を苦なくさせる力を持っている。
ートーマス・エジソン
よく誤解されてますが、1%の才能が大事なんですよ。努力するための才能。
今日はこの辺で。ばいちゃ。