カレンダーそのままだった
11月に入ったことで焦ってます。
卓上の白戸家のお父さんカレンダーを捲る度に焦りが増す、この感覚。そういえば壁に掛けてあるカレンダーも捲っとこと思い見てみるとまさかの4月のまま。うーん、、、、予備校始まって以来一度もめくってないとは思わなかった。一気に7枚めくったらあと2枚。ペラッペラになったのを見てさらに焦る。
何日か前に今の学力のままセンター試験当日を迎えるという地獄のような夢を見たせいもあって余計に。
今日までそれだけの準備をしてきてないということでもある。
本来だったらここで計画やらを練り直す所かもしれないですが、あえて今回はそのままにして、やった事の確認程度で済ませます。
しっかし寒い。急に冷え込むなあ。その上曇り続きで、体内時計が狂ってくる。で、明日は河合の京大模試。理数系7割取りたいと意気込んでおります。
ここ最近はうまく勉強できる日とできない日がはっきりしてる。
うまくいく日は出来ないことが想像もできないような感覚で次々に問題をこなしていく。
でも、逆にうまくいかない日は出来るというイメージが全くない。
もし自分がすんなりと(もしくは苦労してでも)結果的に計画をこなす人だったら、今の自分みたいに出来ない人間の事を本当の意味で理解することは出来ないんじゃないかと思います。
たとえ「その感覚わかるよ」と理解した風に言ってても経験したことない人には伝わらない。そして、出来なかった人がやっとの思いで出来る人間になっても、その内の多くの人が出来なかった頃の感覚を忘れて(忘れたいからかもしれないが)しまうかも。
このくらいは頭に入れて過ごせば少しくらい優しくなれるかなあ。
今日はこの辺で。ばいちゃ。