浪人して京大落ちた人の箸休め~'18

昔浪人して京都目指してました。

電車が一つ前の駅で止まると周りの大人のストレスが溜まってる感が伝わってきて電車乗りたくない。

雨ですね。

昨日古本屋で1500円くらいの本買ったせいでメイン財布もサブ財布もすっからかんです。

(サブ財布とは支払いをぴったり合わせる為に小銭を入れてるがま口のこと)

これから色々とお金が飛びそうだから、セーブしなきゃいけないのに...

 

あー帰りの電車混んでるよ、、、

満員電車は冤罪対策しなきゃならないから嫌いです。

 

 

貯金をするのが趣味ではない。金を使わないで生きることが好きなんです

春日俊彰(オードリー)

 

今日のは珍しく「共感した名言」ですね。

 

消費社会に支配されぬように生きていきたいわけじゃなくて、ただそれが楽しい。

 

日に日に短くなってることはスルーで。

 

今日はこの辺で。ばいちゃ。

 

 

手首から肘にかけて

(6月12日分です)

空を見ると雨が降りそうな雲がちらほら、でも、雨はまだ降ってないです。

少しずつ気象の勉強をしてると、信号待ちをしながら電車に乗りながら、とだんだん楽しくなってきます。

空の顔といいますか、人と同じようにその日の機嫌があってそれも面白い。

 

本当に悪い天気なんてものはない。ただ、さまざまな種類のよい天気があるだけだ。
ジョン・ラスキン

 

今日(6月13日)は雨ですね

 

今日(昨日)はこの辺で。ばいちゃ。

 

 

果たしてこの疲れはとれるのか。ってぐらい。

昨日と同じく今日も小学生との交流をしてきました。

 

もう小学生にも慣れました。ただ、それでも疲れは依然として有。

小学生は純粋だけど、それを見て、分析してる自分たちの目は不純なモノで満たされてる。でも小学生を見てると「この上なくシンプルな好奇心」という、ココんとこの自分には無いものが浮かび上がって来る感覚を味わえました。

 

こんなに疲れた土日も、明日は学校かぁ、とため息が出るのも久しぶりで、ほんのり懐かしい気分。

 

気象予報士になろうかな。ならなくても、試験受けようかな。なんて思ってます。

 

要するに、もうちょい専門知識も教養も身に付けたいです。

 

「できること」が増えるより「楽しめること」が増える方が良い人生

ー斉藤茂太(日本の精神医学者)

 

自分も、「できることを増やすために学ぶのが快感」じゃなくて、もっと自己目的的に、学ぶこと自体を楽しみたい。そんな学びを発見したい。

と思う忙しかった土日の終わりです。

 

今日はこの辺で。ばいちゃ。

作戦名「雑」

今日は小学生との交流をしております。

明日もたぶん同じです。

 

小学生苦手。嫌いじゃないけど苦手。

中学生苦手。もしかしたら嫌いかもしれないし苦手。

高校生たぶん苦手。嫌いな人とそうじゃない人が大きく別れる。

大学生は苦手というよりよく分からない。

 

小学生について。

同じことされても、「ありがとう」って丁寧に挨拶をする人もいれば「...」と無言で去っていく子もいます。(たぶんどの年齢でもそうだけど。)

だいたいその子とはその一瞬でしか関わらないから、挨拶するかしないか、またその仕方でその他の日常の言動を想像して(それ以上の情報がないので、それに決定してしまうが)印象を勝手に抱いてしまう。

 

これもやはり他の年代でも同様で、勝手にその人を他の人にも同じように迷惑をかけてるとか、勝手に想像して、その人の存在に腹を立て(その後も交わることの無い人生だろうから)その感情を抱き続ける。

これはなんと無意味なことだとわかっててもその人の経験から推測される印象はそう簡単には消えてくれなくて、暫くは続いてしまう。

 

以上、自分がそんな人間だってだけの話です。

 

こんな事気にせず生きれればいいのになぁ、でも、それは絶対に嫌です。

 

今日はこの辺で。ばいちゃ。

やっぱり電車からから見える外堀の水は汚い

大学のカタチ。

我が大学は直線のみで造られており、はたからみたらそこら辺のビルと変わりない見た目。ヨーロッパの大学みたいなオシャレなの、もしくは歴史の重みを感じさせるレトロな大学が良かった。まぁ、図書館が高階にあることを除けばさほど不便もしてないので機能的にはいいんですが、、、

それでもやはり、うん、まぁ、ね。はい。  

 

全体的に思考して、局所的に行動せよ。

最小限を行使しつつ、最大限を達成せよ。

 ーバックミンスターフラー(建築家)

 

化学で習ったあの「フラーレン」の名前の由来になった人です。

名前の由来って調べてて面白いですよね。

今日見えた「ストロベリームーン」だって色のことかと思いきや、イチゴの時期だからこの名前がついたらしいですし、特に社名なんかは熟考されているのも多く、意外な理由だったりするものもあって副産物として知識が広がります。

 

たぶん、今週の土日は忙しくなりそうです。

 

今日はこの辺で。ばいちゃ。

課題の数学問題が解けないときはまず写し間違えを疑ってみるタイプ

今のところ大学で一番好きな講義はロシア語です。プレゼン発表の授業も準備は面倒だけど、まぁまぁ好きかも。ただ、日本語でも内容を理解しにくいのを海外の大学で使う英語のテキストで学ぶ形式(輪講)なので、物理ってより英語ですけどね。

 

自分は(授業内容に追い付けなくなりそうで怖いので)内職はしませんが、おそらく仮面浪人の生徒が化学の問題解いてたり、大数を広げてたりと、思わず応援したくなる人もちらほら。

 

 スプートニクに乗って、宇宙に飛ばされたライカ犬のことを思えば、僕の不幸なんてちっぽけなものだ。

ーMy Life as a Dogから

 

個人的にはこういった、下には下がいるぞ論は嫌いなのですが、これをみた時にたまたま思いついたことがあったので書きました。(全然関係ないことだけれども)

 

たとえば、意識高い系の同世代を見て、俺も目標を決めなきゃって焦らされてるような気になるけれども、そういう時こそ今あるものを見ないといけないな~って。ふと。自分は根っからのネガティブなので「あれもない、これもない」の発想がまず先に来てしまいがちだけど、(だからこそ)今あるものを再認識するのは、目標を決めるのに不可欠だとなんとなく気づく。自分にもあるものをいくつもの違った価値観で再発見するのがもしかしたら目標を達成する、もしくは達成できる目標を作れるコツなのかも。

 

今日はこの辺で。ばいちゃ。

 

教授

久しぶりにおいしい水を飲みました。

東京の水って以前まではおいしいと思ってたのですが、(贅沢ですが)最近は何かが混ざっているような味の気がして不味く感じていてたので、余計に良さが分かりましたよ

 

数日前になりますが、オリラジのあっちゃんが出てるしくじり偉人伝でピタゴラスについて語ってたので、彼の言葉を。

 

自制することのできない者を自由な人とは呼べない

ピタゴラス

 

しくじり先生でオリラジについて語ってた時や、アメトークで勉強について語ってる頃からそうでしたが、あっちゃんのプレゼン(授業)能力には毎回脱帽です。(同じ回を何度も見たりしてつかみやコツ等を得ようとしてるくらいです)

まだ見たことのない方は是非。

 

今日はこの辺で。ばいちゃ。