僅かな人
新歓とは楽しいような疲れるような。。。
個人的には部活(サークル)は人数が少ない方が好みでして、(同学年は)10人くらいに収めてほしいところ。偶然多すぎるなんてのは、あまり嬉しくない。
そして、まず欲しいのは、勉強する友達(仲間)。大学で初めて学習内容についての質問をしたのですが、そのときの教授の反応が嬉しかった。何故かというと、今までにないくらい歓迎されたから。(と表現するのが正しいはずです。)ひとつ前の人もした質問だったのにも関わらず、「全然いいよいいよ」と丁寧に説明してくれた。
少し顔も覚えて話した人もちらほらと出てきましたが、あまり積極的に話したいと思える人がいないです。最近はどうも話してる相手と二人でいるときの沈黙が耐えられなくて、それを避けるために、すぐ一人になりたがるんです。まぁ、それでもいいかな、と正当化(?)しがちなのは昔からですが。
だからこそ、沈黙が耐えられる間柄の友達がいるのが余計に嬉しいです。
友達にすかれようなどと思わず、友達から孤立してもいいと腹を決めて、自分を貫いていけば、本当の意味でみんなに喜ばれる人間になる。
(そうかもしれないけどさぁ。。。
と言いたくなりますけどね笑)
今日はこの辺で。ばいちゃ。