やるのか!やらないのか!どっちなんだい!
今日は10日ぶりに予備校に行かないで家で過ごしております。
退屈でも報告でもないですが、寛ぎながらツラツラと書いていきます。
勉強の事は一旦置いといて、趣味の話をします。
でも、ただ紹介するだけではつまらないので、ストーリー調でいきます。
~予備校生Yの1日~
AM6:00 スマホから爆音の「転がった鐘をならせ!」が流れて、目を覚ました。
AM6:30 着替えて、朝食(ソーセージ、目玉焼き、納豆、豆腐の味噌汁、ブラックコーヒー、サラダ(レタス、ブロッコリー、パプリカ)、豆乳)を摂る。
「解説しよう!予備校生Yは、高校三年の受験期に一ヶ月で10kgも太ってしまったので低糖質ダイエットを実践中なのである!」
AM7:00 「やっぱり、一日の最初は数学の勉強だなぁー」と呟きながら数学の問題を解きはじめる。
「解説しよう!予備校生Yは、中学二年の時、突然数学の成績が急上昇して以来、数学だけが楽しくなり、他の科目を全然やらなくなった。しかし、高校入学から2年たった頃には、得意だったはずの数学の点が思うように伸びず、他の科目もサボったこともあって成績はどん底になったのであった。それでも、自分には数学の力が眠っていると信じて、闘い続けている!」
AM11:30 自宅にあるダンベルとゴムチューブを使い、アームレスリングのトレーニングを始める。
「解説しよう!予備校生Yは、高校三年の夏、何を思ったのかアームレスリングのトレーニングを始める。学年1位のアメフト部に勝つことを目標にして、日々厳しいトレーニングに励むのであった。そして、夏明け、アメフト部に勝利し、自称学年一位となったのである。そして、今もあわよくばアームレスリング選手を目指して鍛練に勤しむのである!」
PM1:10 昼食を終え、早めにアタック25を見る準備を整える。
「解説しよう!予備校生Yは、中学校の頃に見た高校生クイズに感動し、クイズ研究部に入ることを夢見ていた。しかし、進学した高校にはもう既にクイズ研究部は無く、自主的に創立する行動力もないため、一人クイズ楽しんでいたのであった。ところが、高校二年生になってから、仲間内でクイズが流行り、夏明けには下の学年の生徒が創立したこともあり、念願のクイズ研究部に入部することが叶った。自作のはや押しボタンを使って楽しむが、大会では他校の力の前になす術もなく惨敗の日々。それでも、京大に入学したらクイズ研究部に入ってクイズ戦士となると誓うほどにクイズを愛するのである。」
PM7:00 大好きな中島義道先生の本を読む。
以上、予備校生Yの一日でした。
まとめると、私予備校生Yは
・乃木坂ヲタク
・数学まあまあ好き
・アームレスリング大好き
・クイズ大好き
・中島チルドレン
なのです。
というわけで、今回はただの自己紹介(趣味編)でした。
~今日の格言~
なれるとかなれないとか考えていたって一歩も前には進めません。
やるかやらないか、それしかないのですから。
ー野茂英雄
では、ばいちゃ