浪人して京大落ちた人の箸休め~'18

昔浪人して京都目指してました。

落単させない教授

基礎が理解できてないから、間違えは初歩的なのばっかり。線形代数も、単位は取れるくらいでも教授には辛口評価をされる。

あぁお腹すいた。

珍しく昼御飯代が500円を上回ります。

カレー、カレー、カレー、タンメン、カレー、タンメンの毎日だったので贅沢な気分。

 

空腹では筋肉つかないですからね。

たんぱく質と糖質はしっかり摂ってまずは大きく。

 

最近の語彙力サボってんじゃないの?って思ってるかもしれませんが、ネタが(特に日本語)が手際よく収集出来なくて困ってるのでできないんです。当然言葉は山のようにあるんですけど。

 

というわけで、これからは、1日1国フィーチャーすることにします。

 

「1日1国」

ブルキナファソ

西アフリカに位置する共和制国家

国旗
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首都ワガドゥグー

国名の意味は、ブルキナはモシ語で「高潔な人」ファソはジュラ語で「祖国」なので、「清廉潔白な人たちの国」という意味。

 1983年に「アフリカのチェゲバラ」と呼ばれた、トーマス・サンカラによってサンカラ革命が起こる。これによって現在の「オートボルダ共和国」から「ブルキナファソ」という名前になる。

 

個人として革命家を殺すことはできても、その思想までは殺すことができない

ートーマス・サンカラ

 

今日はこの辺で。ばいちゃ。