浪人して京大落ちた人の箸休め~'18

昔浪人して京都目指してました。

書くことないんですよ。

ホッブズユークリッド原論の、ピタゴラスの定理に関する項を読んで幾何学にハマった挙げ句、太ももに(用紙に見立てて)計算したらしいんですが、そこまでいくと憧れの感情を抱き始めます。

 

連続体、流体力学を勉強したい。

その前に力学も。

 

今日の微積の演習で大学入試のような、いわばクイズのような問題が出たんですけど2ヶ月でココまで感覚の違いが生まれるとは思ってもいませんでした。

あっ笑、と多少技巧的な解法を思い付いたときの喜び(ゲームをしたときのような快感)が。きっと受験期に同じ問題解いてもそうはならないだろうって感覚です。

いゃぁ、不思議なもんです。

 

言葉は貧者の貨幣である。

ートマス・ホッブズ

 

今日はこの辺で。ばいちゃ。