作戦名「雑」
今日は小学生との交流をしております。
明日もたぶん同じです。
小学生苦手。嫌いじゃないけど苦手。
中学生苦手。もしかしたら嫌いかもしれないし苦手。
高校生たぶん苦手。嫌いな人とそうじゃない人が大きく別れる。
大学生は苦手というよりよく分からない。
小学生について。
同じことされても、「ありがとう」って丁寧に挨拶をする人もいれば「...」と無言で去っていく子もいます。(たぶんどの年齢でもそうだけど。)
だいたいその子とはその一瞬でしか関わらないから、挨拶するかしないか、またその仕方でその他の日常の言動を想像して(それ以上の情報がないので、それに決定してしまうが)印象を勝手に抱いてしまう。
これもやはり他の年代でも同様で、勝手にその人を他の人にも同じように迷惑をかけてるとか、勝手に想像して、その人の存在に腹を立て(その後も交わることの無い人生だろうから)その感情を抱き続ける。
これはなんと無意味なことだとわかっててもその人の経験から推測される印象はそう簡単には消えてくれなくて、暫くは続いてしまう。
以上、自分がそんな人間だってだけの話です。
こんな事気にせず生きれればいいのになぁ、でも、それは絶対に嫌です。
今日はこの辺で。ばいちゃ。