浪人して京大落ちた人の箸休め~'18

昔浪人して京都目指してました。

後期

本番の手応え通り後期は落ちてました。

受かっても補欠だろうと言ってるのとは裏腹に、もう既に私立行く準備バッチリです。

 

僅かに再受験するだのドゥだの考えてもみましたが、ーそれを決めるのも、後押しするための不満に溢れた現状もー、ずっと後にならないとさっぱりわからないもので、今できる事やるべき事に集中することにしました。

 

有名な話ですが、上原浩治選手の背番号は浪人した経験からその時の年齢19を野球ができなかった悔しさを忘れないために、使ってるそうです。

不満や悔しさはエネルギーになる、でも、それだけでは行く道を正すことは出来ない。それは、エネルギーがあればそれを要する辛い道に進もうとするけど、辛い道がしたい事に繋がるとは限らないから。

なーんて考えは昔から相変わらずでも、一度でいいからそういうシンプルなエネルギー体になってみたいとは思っています。

 

「自分は自分。」困ったときのお決まりの台詞。これは真だと思うけど、自分は自分である人は見たことがない。(恐らくこれを貫き通そうとすれば自然と社会から追放されるであろうから)

だから、遊びに行くときなんかは、どこか片隅にそっと置いていきたいけど、長旅をするなら、いざとなったときの為に一応リュックには詰めておく言葉。

 

半年ほど前から、とりとめもなく書くスタイルになりましたが、来年以降も続けていくんでしょうかね。それはその時にならなきゃわかりませんが。

 

とにかく大学生、どうしようか。

 

今日はこの辺で。ばいちゃ。