浪人して京大落ちた人の箸休め~'18

昔浪人して京都目指してました。

ようやく。

ようやく二週間連続で中止となった乃木坂工事中が見れました!
しかも、15th選抜発表でしたので結構ドキドキしながらでした。個人的には、なあちゃんの泣いてるときに唇が震えてたのが印象的でした。毎回思うのですが、アイドルってホントに大変だなって。選抜発表以外でもシンプルにそう思います。発表後のコメントも苦しそうですし、それをフォローするバナナマンのお二人が励ます時も「やるしかない」といった事ぐらいしか言いようが無かったり。あまり内容に触れると収まりつかなくなりそうなのでこれ以上触れないでおきます。

気づけば予備校も前期の終わりが近づき、成果を気にし始める頃ですが、実際はまだまだ早いと思います。
自分みたいな、現役時代の成績が合格にかすってもなかったヤツは成果は即効ででやすいのですが、一般的な浪人生は、中々出にくいですし、失速する浪人なんかもいるわけです。それに比べりゃ自分は考え方によっちゃ良い環境にいるのかもしれませんね。

昨日は、久々に高校の友達と勉強、散歩なんかもして気分もリフレッシュしました。
最近は家族以外と話す事がなく、これを一年も続けたらどうなっちゃうのかと(期待も入り交じった)不安もあります。それもあって、勉強だけでなく、気分転換という意味でもちょっとしたイベントを有効に取り入れたいなと感じました。

例えば、、、「なんでもナンバーワン」(武井壮風に)
いたって簡単。なんでもかんでも一番(自己ベスト)を目指すのです。「全国模試」なんていう長期的な目標はもちろんなのですが、とにかく細かいところまで一番を目指すのです。例をあげるなら、「朝起きてからうがい、トイレ、洗顔、朝食の流れを人類最速でやる。」「休み時間は絶対に物理の問題を解き続ける。」など、その瞬間に、目標を決めて、達成。辛いことも忘れるくらいにやってみるんです。極端なやり方、目標を立ててやるっていう、自分自信の新たな一面を発見するには、限られた時間で力を出しきるという事は良い手助けになるはずです。

勉強中のアクセントも大事ですが、もっと広い目で見れば勉強以外にアクセントを出すというのも大切な気がしたので、書いてみました。こんかいの例はもはや根性論に見えるかもしれませんが、どんなに理論を積み重ねても、結局自分達を動かしているのは内から湧き出る情熱です。本当にできるようになりたいから、情熱も理論も絶対にないがしろにはしません。

昨日、ニュースでモハメド・アリさんが亡くなったという事を知りました。ご冥福をお祈りします。
自分自身アリさんのたくさんの伝説、名言などに感動し元気をもらってきたので、この事をあえて書いておきます。
彼の残した言葉は響くものが多く、どれか一つを選ぶことも出来ないので書きません。

内容はいつにも増してまとまりがなく、読みにくくてすいません。

今日はここらへんで。ばいちゃ。