ちょっとした成長が見えてきました
土日は授業も模試もなく、家で過ごしております。
最近はちょっと音質悪めのイヤフォンで聞くのが心地よい予備校生Yです。
タイトルからわかるように、ちょっとした成長が見られたのです。
それは、ずばり、「昼過ぎにほとんど眠くならなくなった」ということであります。
今までは、昼(特に1時~3時)は眠気がすさまじく、30分は仮眠でもしないとやっていけないようなレベルでした。
それがなんとこの度全くと言っていいほど無くなったのです!
恐らくこれは3月からブログはじめて以来、初の成長で、ものすごく気持ちがいいです笑
夜は今までと変わらず1時寝7時起なので、睡眠時間は6時間とっているので合計睡眠時間は減っているので間違いなく成長と見て差し支えないでしょう。
この変化の理由として考えられるのは、予備校での過ごし方のちょっとしたポイントです。
まず、予備校は平日5日あるので、習慣化するにはもってこいの場所であること
それにプラスして(これは自分に限ったことですが)
5、6時間目の授業が真面目に受けようと思う授業が多いということ
さらに
ここ二週間ほど昼は午後眠くなるのを防ぐためウィダーinゼリーのみにしてたということ
(これによって、満腹感を感じさせずにし、眠気を軽くしてました)
ここでは当然、眠気に勝つ意思も少しは必要ですが、上記の条件がそれをとても軽くしてくれました
これによって、昼に寝ないという習慣を体に覚えさせたのかと。
もちろん、昼寝の習慣は大事ですが、自分の場合、寝起きが気持ち悪くなりやすくその後に影響したり、ストレスを感じやすかったので、寝ないことで一石三鳥くらいの効果があったので、喜びは大きいです。
平日は授業があるのですが、土日はそれがなく、拘束力が弱く、どうしても昼御飯をがっつり食べないとやってけないので、食べて、その後は眠くならないうちに机での勉強、眠くなりそうだったら立って音読などをします。それでもだめだったら、目覚ましのために好きな事をします。(これは、先ほど述べたように、寝るよりも、勉強してなくても起きていた方が自分は気持ちが良いがための方法です。)
頑張りたくても意思の弱い、寝起きも弱い人間はあえて昼寝しないでいる、という選択肢も考えてみると面白いかもしれませんね。
そして、予備校での眠気対策にしていることとしてもう一つ。
それは、休み時間ごとにブラックコーヒーを必ず飲むようにしてます。
自分自信カフェインの覚醒効果を感じてはないのですが、ブラックの苦味が非常に苦手で、飲むと必ず眉間にシワがよってしまうくらいです。それがいいのかわかりませんが、飲んでから授業に望むようにしてます。(ただし、空腹時に飲むと、カフェインの胃液を分泌させる作用により胃が荒れるので、ウィダーinゼリーを少量飲んでからブラックコーヒーをのみ、最後に口直しとしてスポドリを少し飲むようにしてます。)
眠い時は確かに今でもありますが、それをうまく乗りきる術も身につけたことで、安定して午後の勉強にいい状態で望めるのです。
最後に、毎日習慣2週間継続でのポイント獲得が見えてきました!
今日はここら辺で。では、ばいちゃ。