板書スピードにくらいつけ!と、自分得点レース
こんにちわ。
目覚ましを止めようと思っても全然止めれなくて、メチャメチャ焦る夢をみて目が覚めたら、実際に目覚ましが鳴っていて、何だか納得して朝を迎えた予備校生Yです。
前回の物理では、特に計算を自力でやるシーンが多く、今までは、写すのみだったのが、内容をより意識してノートに写せていた気がします。
ただ、物理の講師の板書スピードが凄まじくて腱鞘炎になりそうでした笑
予備校の授業も慣れてきて、「この授業は予習しなくてOK」だとか「復習ガッツリ」とかが決まってきて、不安が少しずつですが、解消してきてます。
ただ、やはり授業の予習復習だけだと、「自分自身」の勉強というものが足りなく感じております。(もちろん最低限の予習復習をした上で)
っというわけで、自分得点レースをします。
これができたら何点加点、みたいなのをして、目標点に到達したら乃木坂のイベントに行ける!というゲームです。
<加点ノルマ>
・1週間全ての平日、模試日は5時間。休日は14時間勉強(集中)。
プラス2ポイント
・合計勉強時間100時間毎に ボーナス1ポイント。
・毎日習慣(英語のアクセント、単語、諺)を二週間継続(一部はfin)。 プラス1ポイント
・「解法の突破口(130題)」(大学への数学)すべて解く(同下)プラス5ポイント
・物理前期テキストの演習問題(61題)すべて解く(一周目で解けなかった問は合計3回やる)プラス3ポイント
・化学前期テキスト(64題)も同様にすべて解く プラス3ポイント
・その他、教材ポイントは、上記のポイントに比して決める。(おそらくやることにはならないが)
・全国模試か京大模試で理学部A,B判定 プラス20,4ポイント
・それ以外の模試(判定、マーク)で理学部A,B判定 プラス10,2ポイント
1、2つ目のノルマと、他のに違和感があるかもしれませんが、質と量ということを意識するとこのノルマになりました。
これで、模試でA判かつ100ポイント貯まったら、乃木坂のイベントに参加します。
シンプルにはっきりと常にイメージすることが大切です。
それではきょうはここらへんで。
ばいちゃ。