浪人して京大落ちた人の箸休め~'18

昔浪人して京都目指してました。

βエンドルフィンがでない。そして眠い。

昨日βエンドルフィンを出そうと勉強に取り組んだのですが、
残念ながらβエンドルフィンと思われる物質を出せなかったみたいです。

ここで、原因分析
1、なんといっても勉強時間の問題はあるはず。
正確に計算してはないですが、午前は4時間出来たのに、午後は眠気に勝てず2時間と、夜もそれを引きずり2から3時間しかできませんでした。。。。
2、集中力
これは、元から一番の不安要素であったのですが、やはり、保てませんでした。

(解決策)(予備校講師のアドバイスも含む)
1、勉強体力をつける。脳の限界を越えるために必要な体力がないと、そもそもβエンドルフィンの分泌は望めないと思いました。コレに関しては、短期間では伸びないので継続的に少しずつ増やしていく。
2、集中力UPのために、一問にかける時間を設定する。できる限り、試験の雰囲気に近づけて緊張感を演出する。「15分」などと目標を近くにおいて達成を繰り返すことでモチベーションのキープにも生かせる。

少し話は変わりますが、最近特に昼食後が眠くて、眠くて、ツラいんです....
予備校の授業はどれも一言一句聞き逃すまいと、集中して受けてるのですが、どうしても眠気に勝てない。。。。
そして、とうとうノートにミミズ文字が刻まれるわけです。
人間、昼も夜も2時~4時に眠気が襲ってくるらしいです(程度に違いはありますが、食事の有無に関わらず眠くなる)。

というわけで、眠気対策です。
1、交感神経を刺激することで目が覚めるので、口から息を大きく吸う。
2、食事の直前後に水を接種すると、胃液の濃度が低下して消化時間が長くなるので眠くなりやすい。よって、食事前後は水はできるだけ飲まない。
3、交感神経が働くときは、額が温まり、お腹が冷えるので、それを意識して(その状態をイメージする事が大切。)過ごす。
4、目が覚める時のルーティンを決めておき、(例えば、順番どうりに、コーヒーを飲み、1分瞑想し、シャーペン、色ペンを並べる。など)それを実行することで脳に目覚めを与える。

2、4は休み時間にしかできないですが、これで試しに頑張ってみます。


今の段階で書けるのはこの程度ですので。本日はこの辺で。
ばいちゃ